iPhone12Proで写真を撮ってみた
ついに発売されました。iPhone12Pro。
今まで使っていたのはiPhone8Plusでした。光学手ブレ補正がついていて、レンズが2個ある画期的な端末でした。
iPhone8Plusを2年間使ったので、機種変更することにしました。
無印iPhone12にするのかProにするのかは迷っていましたが、レンズが「広角」「標準」に加えて「望遠」がついているのが決定的なポイントでした。
LiDARセンサによるポートレイトモードも楽しみなところです。
さて、早速開封してみました。
レンズが増えていますね。素晴らしいです。
さて、これでどんな写真が撮れるのか、夜の街に繰り出しました。
大阪駅で撮った写真です。これは撮って出しです。
撮って出しでこのレベル。非常に素晴らしいですね。
続いて、再度大阪駅。
非常によく映っています。もちろん手持ち。
続いて、あべのハルカスからの夜景です。
夜景を撮るときには、「ナイトモード」というモードになって、露光時間は2秒程度でその間手ブレ補正が効くようになっています。手持ちでOKです。手持ちで2秒です。すばらしいですね。
↑は撮って出しの写真です。概ね目視で見たとおりの映りです。
お次は六甲山からの夜景です。これもナイトモードです。ただし、これは手首を三脚に固定しました。iPhone12Pro自体は手持ちです。
手持ちで、これだけの写真を取れるのはすごいですよね。